『キングダム』のストーリーって?人気の秘密は?作者の原泰久(はらやすひさ)ってどんな人?

『キングダム』は原泰久さんが描いた日本の漫画で、単行本の累計発行部数は実に1200万部を超える超大人気漫画です!

2006年から集英社の「週間ヤングジャンプ」に連載され、2015年の現在も連載は続いています。

2008年には、同じく集英社が主催するインターネットラジオサイト「VOMIC」の中で、ラジオドラマ(全8回)が放送されました。

2010年には、コナミデジタルエンタテインメントからPSP用ゲームソフトが発売!

2012年にはテレビアニメ化され、NHKのBSプレミアムにおいて2回のシリーズに分けて放送されました。

さらに2013年には、朝日新聞社主催の優れた漫画に授与される『手塚治虫文化賞漫画大賞』に輝いています。

一度読み始めると、誰もが“ハマってしまう”というこの漫画のストーリーと人気の秘密を原泰久さんのプロフィールなんかも混じえながら『まじめ』にインフォテインメント!して見ました!

キングダム

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『キングダム』のストーリーを調べて見ました!

『キングダム』は、紀元前770年から紀元前221年にかけて、秦が中国を統一するまでの“春秋戦国時代”を舞台に、天下の大将軍を目指す「信(しん)」という少年と、後の始皇帝となる「政(せい)」という秦王の少年の活躍を描いた戦国の物語です。

プロローグは、戦災孤児として育った二人の少年「信(しん)」と「漂(ひょう)」に始まります。

とある田舎町で奴隷として扱われていた信と漂でしたが、二人には大きな野望がありました。


「戦に出て武功をあげ、中華全土に響きわたる天下の大将軍になる!」

というものです。

そのために二人は、来る日も来る日も剣術の特訓をし、互いの技を高め合うために切磋琢磨していたのでした。

そしてある時、王宮の大臣である「晶文君(しょうぶんくん)」の目に二人が止まります。

そして、なぜか漂一人だけが王宮に仕官されます。

二人は夢の実現のために再会を誓い、最後の仕合いで絆を確かめ合います。

漂が去ってから一ヶ月ほどが経った頃、信は町で妙なうわさを耳にします。

それは、王弟が王座を奪い取ろうと反逆を起こしたというものです。

信は王宮に仕官した漂のことが心配でなりません。

しかしその夜、信の前に姿を現したのは、深手を負って逃れてきた頻死の状態の漂だったのです。

信は漂の姿を見て愕然とします・・・。

「医者を早く!!」

取り乱した信をさとすように漂は言います。

「痛みがない・・・」
「医者は もう・・・いい」

そして漂は最後の力を振りしぼって、信に一枚の地図を託します。

「今すぐそこへ行ってくれ・・・」

わけが分からないでいる信に対して、

「いいな、信!! 託したぞ!!」
「二人は一心同体だ」
「お前が羽ばたけば俺もそこにいる・・・」

「俺を天下に連れて行ってくれ!」

そう言い残して漂は息絶えるのでした。

そして、漂に託された場所へ向かった信でしたが、信がそこで出会ったのは死んだ漂に瓜二つの「政(せい)」という少年でした・・・。

WAAA!! 何だかここまで読んでも、続きがスゴク楽しみですね!

さすがに全部はご紹介出来ませんが、このあと、思いもよらない展開が待ち構えているようです!

キングダム

『キングダム』の人気の秘密を探って見ました!

『キングダム』の人気の理由の一つは、史実に基づいて綿密に描かれているその圧倒的な“リアリティ”なのではないでしょうか?

「春秋戦国時代」という余り知られていない歴史について、どこまでが本当でどこまでがフィクションなのか?

いわゆる「歴史モノ」を扱う時点で、勿論その史実を曲げることは出来ませんが、実際にどういう人間がいてどういう会話が交わされ、どういった思いがそれぞれにあったのか?

そのような細かな部分について、記録に残っているものは少ないでしょう。

史実を曲げずにストーリーを面白くするためには、やはりそれなりの肉付けが必要となってきます。

その内容も逸脱し過ぎない懸命さと、読者が惹きつけられる“バーチャリティ”のようなものが必要になってくるはずです。

その点において『キングダム』は、抜群の想像力と表現力を兼ね備えた“クセになる”作品!といえるのではないでしょうか!?

そして、もう一つは、それぞれのキャラクターの中に垣間見る“人の生き様”です!

友情や裏切り、信念や覚悟といった、誰もがついつい感情移入してしまう繊細で綿密な描写が、まるで嗜好物のように後を引きます。

あの『デビルマン』の作者、永井豪さんも絶賛されています!

原泰久さんの才能に脱帽ですね・・・

キングダム

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作者の原泰久(はらやすひさ)さんについて調べて見ました!

原泰久

原泰久さんは、1975年6月9日生まれの佐賀県出身です。

大学のころに漫画家を志し、1997年に『上田君の退化論』という作品で第36回「ちばてつや賞ヤング部門」の“期待賞”を受賞します。

その後、プログラマーとして一度は就職をするのですが、あえなく3年で退社。

1999年、再び第40回「ちばてつや賞ヤング部門」で準大賞を受賞。

「於兎松」という作品でした。

その作品が『別冊ヤングマガジン』に掲載され、漫画家デビューとなったようです。

デビュー前には『スラムダンク』や『バカボンド』で有名な、漫画家の「井上 雄彦(いのうえ たけひこ)」さんの元で、アシスタントをされていたことがあります。

今でも井上さんのことを「社長!」と呼んでいらっしゃるそうで、公私に渡り仲がいいそうです。

主に中国の歴史モノを扱った作品が多く、ニッチな分野を確立されているのではないでしょうか。

その他の作品も含め、『キングダム』の今後が気になりますね!

これからも、原泰久先生の活躍に注目です!

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