細田守監督『バケモノの子』の声優陣がスゴい!作品誕生の秘話も!


7月11日に公開される、細田守監督作品『バケモノの子』

そのスゴい声優陣のキャラクターや作品誕生の秘話について、細田守監督のプロフィールやエピソード、インタビューなんかを混じえながら、『まじめ』にインフォテインメントして見たいと思います!!

スポンサードリンク

細田守監督って、どんな?

細田守

細田 守(ほそだ まもる)
1967年9月19日 富山県中新川郡上市町出身。
金沢美術工芸大学美術工芸学部美術科油絵専攻卒業。

中学生の時に見た、劇場版『銀河鉄道999』『ルパン三世 カリオストロの城』に衝撃を受け、アニメーターを志したそうです!

どちらも、いい作品ですよね・・・
ボクも衝撃を受け、メーテルさんやクラリスに恋をしました!

当時、テレビ番組「YOU」の自主制作のアニメ特集を見て「自分と同じ学生がアニメを作っている・・・」と知り、中学3年生の時にコピー用紙1000枚ほどを用いて、約1分間ほどの飛行機が戦闘するアニメーションを製作!校内で上映したんですって!

高校1年生の時、角川映画『少年ケニヤ』(大林宣彦監督)のアニメーター公募を知り、先ほどの自主制作アニメを応募して合格! 上京をすすめられるも、学校の試験のため断念したんだとか・・・

大学時代は、現代美術や映画などの実写映像に強い興味を持ち、映画サークルで実写映画を50本以上も製作しているそうです。

大学卒業後、スタジオジブリの研修生採用試験で最終選考に残ったんですが、不採用だったみたいです・・・

一次試験では、絵を2枚以上描いて提出するところを150枚以上描いて提出!

なのに宮崎駿から、「君のような人間をジブリに入れると、かえって“君の才能を削ぐ”と考えて入れるのをやめた」と書いた手紙を貰ったそうです・・・

えっ!? そうなの?

それって、「君のような人間をジブリに入れると、かえって“僕の立場が危うくなる”と考えて入れるのをやめた」の間違いじゃないの?

「雑用係でもいいから入れてください」とジブリに電話したらしいのですが、「今回の試験で宮崎さんが手紙を出したのは、全受験者中二人しかいない。その一人が君で、これは光栄なことだから、おとなしく諦めなさい」と言われたんだそうです・・・

また細田は「ポスト宮崎駿」と言われることがありますよね!

でも本人的には、
「あくまで自分の“面白い映画”を作りたい!」
「宮崎駿的なものだったら、宮崎さんが作ればいい」

ですって!

採用を断られたんだから、いまさら“光栄です”とか“尊敬してます”なんて言えないですよねぇ~!

また、細田守監督はかなりの読書家で、好きな作家さんに大江健三郎や寺山修司、柄谷行人や吉本隆明、村上春樹などを挙げています。

嫌いな食べ物は“イカリング”

輪の中がブラックホールみたいで、吸い込まれそうなんだとか・・・

イカリング

う~ん・・・
確かに、見つめていると・・・
なんだか、吸い込まれてしまいそうに・・・、

なるかーい!

さらに、細田守監督は絵コンテを描く時、必ずファミレスで描くんだそうです!

ファミレスだと、周囲に人がいるので独りよがりにならずに済むんだとか・・・

細田守

また、食事のシーンそのものに生命力を感じるとも言っているんですが、他人の食事している姿をじーっと観察してるんでしょうか・・・?

通報されないように気を付けてくださいね!

まぁ、昨今の不景気でファミレスもバンバン潰れていますし、喫煙コーナーの隔離でファミレスでの作業もしにくくなったんだとか・・・

今では自宅に、ファミレスと同じ環境のコンテ作業部屋を設けて作業しるんですって!

ファミレス

他人の食事風景は覗けませんが、コンテだけじゃなく“コント”にも使えそうですよね!

やっぱ、発想が凡人とは大違いです!

バケモノの子

スポンサードリンク

『バケモノの子』の声優陣がスゴい!そのキャラクターって?

主な登場キャラクターと声優陣!

熊徹:役所広司
バケモノの子
九太の師匠で、渋天街一二を争う最強のバケモノ。次の宗師候補の1人でもある。宗師になるには弟子がいることが条件で、熊徹が粗暴な性格で品格のカケラも無いことから、誰も弟子にはなりたがらない。そこで、身寄りのない九太を引き取り、弟子にしてしまうのだが、バケモノ界では人間の弟子はご法度とされている。

九太(少年期):宮崎あおい
バケモノの子
9歳のとき、ある事をきっかけに両親と離ればなれになってしまう。どこにも行き場がなく渋谷の路地裏を彷徨っていた時、偶然、熊徹と出会う。強さを求めて、嫌々ではあるが熊徹の弟子になり、バケモノの世界“渋天街”へ行くことを決意する。

九太(青年期):染谷将太
バケモノの子
九太は熊徹の弟子として修行と冒険の日々を重ねる。17歳のある日偶然、“渋天街”から人間界の“渋谷”に舞い戻る。女子高生の楓と出会い、それまで十分出来なかった勉強を、読み書きから教えてもらう。

楓:広瀬すず
バケモノの子
渋谷にある進学校に通う女子高生。九太と出会い、読み書きを教える。九太にとっては、人間界での師匠のような存在。

宗師:津川雅彦
バケモノの子
渋天街で10万を超えるバケモノたちを長年に渡り束ねてきた長老。引退して神様に転生することになり、強さと品格を兼ね備えた新たな宗師となり得るバケモノを探している。

多々良:大泉洋
バケモノの子
熊徹の悪友で、老けた猿顔のバケモノ。頭は切れるが口が悪く皮肉な性格。熊徹の弟子となった人間の九太に冷たく接する。

百秋坊:リリー・フランキー
バケモノの子
熊徹の悪友の一人。瘦せた豚顔のバケモノで、誰にでも優しく接する僧侶。聡明で、熊徹との師弟関係に悩んでいた九太に助言する。

バケモノの子

『バケモノの子』誕生の秘話!

前作『おおかみこどもの雨と雪』公開の後、細田守監督に息子さんが生まれたことが大きなキッカケとなったようです。

前作では「子供を育てるお母さん」をテーマに、その大変な思いや素晴らしさを描いたと言います。

今回は「子供がこの世界で、どうやって成長していくのか・・・」という観点から、子どもは親が育てているようで実はそれだけではなく、「もっと沢山の人に育てられているのではないか?」と感じるようになったんだとか。

そして、自分の父親なんかよりも心の師匠みたいな人の存在が大きくなって、いつの間にか父親のことなんて忘れちゃうかも知れない・・・

でも自分の子供にも、そんな風に成長してくれたら誇らしいし嬉しいとも。

子どもが沢山の人から影響を受けて成長していく様を、この映画を通して考えていきたいんですって!

そういう映画はあるようでないので、今からスゴく楽しみですよね!

ボクも、もう一度、童心に帰って、“心の師匠”を見つけにいきたいです!

ありがとうございました!

バケモノの子

スポンサードリンク


関連記事はこちら!

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ